今日も一人でお昼ごはん

コミュ障・人見知りで友達のいないぼっちおばさん専業主婦のひとりごとです。

夫に疲れる②

 

こんにちは。

 

前の記事の続きです。 ちょっと日が経ってしまいまして、すみません。

 

 喧嘩になると、夫は必ず「離婚」するのしないのと言ってきます。

「オレと別れたら、どんな惨めな生活が待っているか、わかってるのか」と言います。

 「それは脅迫?」と聞くと、

「いや、おれは事実を言っているだけ」なんだそうです。

 

変な答えでしょう?答えになっていない。

屁理屈というか、ああ言えばこう言う典型的な答え方です。

そんなこと言ったらなんでも「事実を言う」で済んじゃうじゃない。

その「事実」の内容は私に離婚を翻意させるためのものですよね。

そういうのを「脅迫」と言うのではないでしょうか。

 

惨めな暮らしをしたくなければ俺に感謝をして結婚生活を続けろと言っているのと同じでしょう。

 

「この家を売ってその半分をやるからそれで家を買うなりなんなりして一人で生活しろ。おれはもう知らん」

と言ってきます。

それはどういう計算?

どうも、夫の中ではなぜか私に渡すお金は決まっているようなのです。

 

財産分与に関しては弁護士を立てるつもりだと言うと、

「そんなことを言われるとは思わなかった。どれだけ卑しいヤツなんだ。あさましい!」と言われました。

 

で、「オレはもっと別の答えを期待していたんだ」と言います。

「二人で協力してもっと気持ちよく、普通に過ごせるようにしたい」と、言ってほしかったんですってよ(笑)

 

いや、離婚の話をしていたんじゃなかったっけ。

財産分与の話まで出てなかったっけ。

意味が分かりません。

 

これはいつものことなのですが、夫は離婚という言葉を自分から言っておきながら、「離婚する」とは絶対に言わないのです。

離婚するかしないかは私が決めろと言います。

私は「私の生殺与奪の権はあなたが握っているのだから、私が決めることではない、あなたが好きなようにすればいい」といくら言っても「離婚する」とは言わないのです。

 

「私に決めさせたいのは、離婚することで私の生活が苦しくなるのを避けたいからか。私に同情するから離婚しないのか」と聞くと、

「いや、そんなことはない。俺は普通に生活したいだけだ」と言います。

 

もうわけがわかりません。

離婚したいのかしたくないのか、夫がはっきり言わないので、話はそこから進まなくなります。

「これ以上話し合っても意味がないし疲れたので終わらせたい」と言うと、 

「離婚すると言うことは、家族が崩壊することだ。そんなことをしてもいいのか」と言います。

 

 う~ん、あなたにそれを言われてもねえ。。。

もううちはずいぶん前から崩壊してますよ。

あなたのせいで。

 

理不尽な暴力と屁理屈でずいぶん子どもたちを悩ませてきました。

(暴力だけは私が強く主張してやめさせましたが)

だから、もう食事の時も子どもたちは夫に全く話しかけません。

夫が話しかければ短く返事はしますが、あとは重い沈黙が続きます。

夫はそれに耐えられなくなり、週に2回しか夕食を家で食べなくなりました。

そう仕向けたのは私だと言っていつまでもぐちぐち責めてきますけどね。

自業自得でしょ?

 

夫は子どもたちとコミュニケーションが取れないので、私を通してしか子どものことを知ることができません。

 

夫は、離婚したら私が惨めな生活を送ることになると憐れんでいますが、私にしてみれば、離婚すれば家族の誰からも存在を気にかけられることがなくなるであろう夫も私同様に惨めな状況になるのではないかと思っています。

  

 私は専業主婦で今まで夫に頼り切って生きてきたので、一人になったら生活が苦しくなるのは間違いないでしょう。

でも、子どもたちが巣立ったら、そういう金銭的なことも自分一人の心配をすればいいだけなので、かなり気が楽になってきています。

 

子どもが巣立った後の人生は「おまけ」だし、特にやりたいこともないし、物も要らないし、一人ぼっちだけど精神的に負担になる夫がいないのは悪くないかもしれません。 

 

ジム通いも趣味の楽器も、お金のかかる娯楽はすべてやめて、パートの仕事を増やして、小さいマンションでつましく生活すれば、やっていけないこともないのではないかと思っています。

 

でも離婚って本当に大変そう。。。特にうちの夫のような人相手だと。まだ覚悟はできていません。

 

 前の会社の上司(女性)で、家庭内別居が5年に及んでやっと離婚できた人がいましたが、離婚は本当に大変、結婚の何十倍も大変だと言ってました。 

 

 話は戻りますが、そんなこんなで4時間が過ぎ、夫はしばらくソファで横になり、今日は帰らないと言い捨てて出て行きました。

いつものパターンです。

 

私もくたくたになりました。

 

まだ続きがありますが、とりあえず夫とのやりとりはこれで終わりです。

読みにくい文章で申し訳ないです。

 

あんまり面白くもなかったかな(^^;)

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 


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夫に疲れる①

 

こんにちは。

 

昨日、久しぶり夫から喧嘩をふっかけられました。

長かったです。

よそんちの夫婦喧嘩って面白いかな?

とりあえず全部書き出してみようかと思います。

長くてまとまりのない記事になるかと思いますがお許しください。

 

事の発端は、下宿している娘と連絡が取れなくなったということです。

一昨日の昼頃メールしたものの、夜の9時になっても返事がありませんでした。

24時間返事がないこともあるので、私はあまり心配はしていませんでしたが、夫は心配でいてもたってもいられず、娘に「返事がないのでこれからそっちに行く」と一方的にメールをして、夜9時半頃に家を出てしまいました(車で)。

私は明日の朝まで待てば?と言ったんですがね。。。

  

夫が家を出てしばらくすると、娘から電話があり、今帰宅したところで携帯は部屋に置いたまま出ていたので、今初めてメールを見た、とのこと。

夫がそっちへ向かっていると言うと、なんでそんなことを勝手にするのかとかなりお怒りモード。

 

あわてて夫に電話をし、元気なようだから一回電話して確認してから行けば?と言いました。

夫は電話はしたらしいのですが、娘が出なかったので強硬に娘の部屋に突入(笑)。

娘は怒り、ドアチェーンを外さず、夫が顔だけ見せろと言ったので隙間から顔を覗かせて、仕方なくそのまま帰ってきました。

 

帰ってきた夫を見て、だから行かなきゃいいのに…と思いながら夫をねぎらい、就寝しました。

 

次の日の早朝、突然家の電話が鳴り、出てみると娘からです。

昨晩のことの怒りがまだ収まらず、私に電話してきたのです。

半日返事がないくらいで心配するな、わざわざ見に来なくてもよい、こっちにはこっちの生活リズムがあるのだから乱すな、と、ものすごい怒り様でした。

 

そこから娘をなだめるために私は脳みそをフル回転させて、あんなことこんなことをゆっくりと優しく話して聞かせなごませ、2時間後、娘はようやく落ち着きを取り戻した様子で「まだ怒ってる?」と聞くと「もう大丈夫」と機嫌のよい声になり、私もやれやれと思って電話を切りました。

 

そこからです。

夫が、私が娘と何を話していたか、もう気になって気になってしょうがないらしく、根掘り葉掘り聞いてきました。

すでに怒りモードに入っていましたね。

 

私が夫に聞こえないように寝室に籠って電話を続けていたのが気に入らなかったようで、「なぜああいうことをするのか、俺に聞かれたらまずい事を話していたのか」と、聞いてくるのです。

 

それ、聞いてくるか?聞いてどうするの?と思いました。

以前同じようなことがあったとき、今とは逆に、夫が寝室に籠って娘と電話をしたのですが、私は特に気に留めませんでした。

私がいない方が話し易いこともあるでしょう。

 

が、夫は自分が仲間外れにされたように感じ(子供みたいですね)、イライラし始めていました。

 

で、私は「そういうことは別に聞かなくてもわかるでしょ。大人なんだから」と言ったら、逆鱗に触れたらしく、

「馬鹿にしてんのか~!!」と大声をあげて、テーブルを蹴り、クッションを床に投げつけました。

 

私はあ~また始まったよとうんざりして、

「テーブルを蹴ったり物に当たったりするのは怖いからやめてください」と言ったら

「ものに当たって何が悪いんじゃ!」と、さらにテーブルを蹴りました。

 

ネコはびっくりして慌てて下の階に逃げていきましたよ。

夫がネコから毛嫌いされているのも無理ないです。

 

私はもう話す気もなくなり、しばらく黙りこみ、夫が何を言おうと一切無視し始めました。

そうなると夫は力ずくです。

私が洗濯を干そうとすると力ずくで洗濯籠を取り上げ、掃除機をかけようとするとそれも力ずくで取り上げ、台所にいる私の腕を掴んで居間に引っ張っていきます。

その時掴まれた腕に、あざが出来ています。

 

でも私が植木の手入れをするために外に出ると、けっして追ってきたりしません。

近所の目があるのでそれは出来ないんです。ちっちぇーヤツですわ(笑)

 

私が言うことをきかないので今度は息子を使います。

日曜の朝、ぐっすり寝ていた息子をたたき起こして「これから離婚の話をするから来い」と言って居間に連れてきました。

息子を使えば私が言うことを聞くと思ってるんですね。卑怯な男です。

息子は言われるままに居間で私が来るのを待っていたようです。

 

でも私がなかなか現れないので、息子は玄関から顔を出して、「居間で待ってるから来てね」と言いに来ました。夫に行けと言われたのでしょう。

 

甘いな~そんな手には乗らへんでオッサン(笑)

 

しばらくして居間に戻ると息子はいません。

私が来ないので自室に戻ったそうです。

さすがに夫も息子を長時間巻き込むのは悪いと思ったのでしょう。

それは良かったとホッとしました。息子に迷惑かけたくないですから。

 

で、夫が言うには「息子に離婚してもいいかと聞いたら、いいよ、と言っていた」そうです。

そりゃそうでしょう、もう大学も卒業する年なのですから、親のことなど知ったこっちゃありません。

 

私もいつまでも無視していてもらちが明かないので話し出しました。

まず、「怒ったからといって物に当たるな」と言うことに関して、夫はもう十数年も前に喧嘩した時に私が夫に食ってっかかったことを引っ張り出して

「お前は俺にもっとひどい暴力を振るった」

と、言うわけです。アホか。被害者ぶるな。

 

「私があなたを少々叩いたところで骨折することなんてないでしょう。

でもあなたが私に対して怒りの気持ちを表すために物を蹴ったり投げつけたりするのは私には恐怖以外の何物でもない。

立場の強い者は弱い者に対してそういうことをしてはいけない」と、夫に言いました。

 

私が夫を叩いたとき、恐怖を感じたかと聞くと、全くなんとも思わないと答えます。

仮に息子が何かに怒って、物を壊したりしても、それは怒っているのだからしょうがないと思うのかと問うと、それはダメだと言います。

 

じゃああなたもしてはいけないでしょ、と言ったら黙ってしまいました。

 

自分は怒りの感情を暴力で表してもいいのに、息子にはダメって、そんな理屈が通るかよ。

 

②に続きます。 

 


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長生きしたくない

 

こんにちは。

 

昨日の夜、夫が私はたぶん95歳くらいまで生きる、みたいなことを言い出しました。

 

それは私の今の健康状態とか経済状況とかを考えた、私に特化した事なのかと思ったら、ただ単に今の私の年齢の女性があとどのくらい生きるかというグラフを見て計算しただけだということがわかってホッとしました。

 

なんかイヤミでも言われるのかと思って身構えちゃいましたよ。習慣って恐ろしいですね(^^;)

 

95歳というと、あと40年くらいです。

ちょっと長すぎない?

 

私にはもう介護しなければならない親もいないし、子どもたちが巣立つ日も近づいていて、そうなると私のやることはネコの介護くらいしかないので、恐ろしく時間が余りそうなのです。

 

お友達がたくさんいて、ランチや旅行をバンバン楽しめるリア充ばあさんならいいのですが、あいにく友達はいないし、かろうじてたまに集まるママ友仲間はいますが、この先どうなるかわかりません。

 

子どもたちは家を出たらおそらく戻ってくることはないでしょうし、今までのことを考えれば疎遠になって行くと思います。

 

兄弟も親戚も遠方でほとんど行き来はないですし、残るのは夫だけです。

 

子どもや孫に囲まれた生活にはそれほど憧れはありません。私の性格から考えると、たぶん、打ち解けるのは難しいと思うので、それなら離れて暮らしたほうがずっといいと思えるからです。

 

本当に体が衰えて、一人で暮らすのが難しいほどになれば、自分のことで精一杯で寂しいだのなんだの考える余裕もなくなってくると思いますが、そうなるまでの体が元気な間は寂しさを紛らわせるために何か時間つぶしをしないといけないわけです。

 誰からも必要とされてないのに。

 

そんな日々が何十年も続くのかと思うとそれはけっこう辛いかなあと思うのです。 

 

最近は「長生きのリスク」とか「がんの心配より長生きの心配をしろ」とか言われているので、私のよう長生きしたくないと思っている人はきっと多いでしょう。

  

今の生活に特に不満があるわけではないのです。

仕事の量も時間もちょうど良いし、健康だし、運動もしているし、趣味の方もそれなりに充実しています。

でもこの自己完結してる感じがなんとも心もとない。

 

周りの知人たちは、一人ではなく、親や姉妹やお友達と多くの時間を楽しんでいるのと比べると、あまりにも人と交わる時間が少なすぎるのが不安を煽るのです。

 

人と比べてもしょうがないのはわかっているのですが。

 

夫は、先のことなんか心配してもしょうがない、と一気に片付けてしまいました。

そりゃそうだけどね。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

  


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人口減少問題は深刻

 

こんにちは。

 

昨日、スポーツクラブの来年からのスケジュールが発表されました。

予想通りの悲しい結果でした。

電車に乗ってまでして通っていた店舗のX55のクラス2つは消滅。

徒歩圏にある店舗のX55は30分のクラスが夜にひとつだけになっていました。

もともと60分あるクラスを30分に短縮したとして、いったい誰がそんなクラスに参加したいと思うかしら。それも週にたったの一回で。

全部なくしてしまうと支障があるので残しているのだけかもしれないです。

 

 

X55はキツいので人気がないとか聞きますが、遠征していた店舗のクラスは人の集まりもかなり良く、いい感じで参加できていただけにとても残念です。

 

スタジオレッスンの時間帯もまた縮小されていました。

昼のレッスンは16時30分までやっていたのが15時30分で終了です。

ひとつひとつのレッスン時間も15分とか30分とかがやたらと多く、これはもう実質上の値上げだと思いました。

 

レッスンの種類を減らすのも、インストラクター削減のためなのかもしれません。

ボディパンプとボディバランスとボディコンバットの3つで済むならイントラさんもそんな数要らないでしょうし。(この3つはほぼ毎日やってます)

 

ほかの方のブログで拝見しましたが、いっそのことビデオレッスンにしてくれたらいいのにと思います。

生のインストラクターさんがいなくても私は全然かまいません。

家では激しい運動が出来ないからジムに通っているわけで、そういう、私みたいに黙々と運動したい人もいるのではないかと思うんですが。

 

それと同時に経営が大変なのもよくわかります。

 

今のスポクラを支えているのは年金生活に比較的余裕のある高齢の方々です。

彼らに照準を合わせないと経営もやっていけないのだと思います。

でも彼らもやがて通えない年齢が来るので、そうなるともうスポクラの経営は尻つぼみであまり明るい将来は見えないのかも。

 

特に郊外の店舗は厳しくなるのではないかしら。

私の通っている店舗は23区内ではあるものの、住宅街の立地なので、都心の店舗に比べるとプログラムの貧弱化が早く進んでいるように思います。

若い人向けのプログラムに参加したければ都心の店舗に行くしかないのです。

 

子ども相手のスイミングもレッスン費を値上げしないとそのうちやっていけなくなるかもしれないですね。

私の子どもたちが通っていたスイミングスクールも、何年か前に突然閉鎖されてなくなってしまいました。

 

飲食店の数がじわじわと減っていっているという話を聞きましたが、それも人口減少のせいだそうです。

確かに、うちの近所も、閉店したお店が5,6軒あるかな。

都心の繁華街でないと経営が成り立たなくなっているのですね。

 

こうやって経済がどんどんしぼんで行って、でも高齢者はどんどん増えていって、介護を必要とする人は増える一方なのに介護のなり手は減る一方で、日本は将来どうなってしまうのか、不安しか感じません。

 

少子化対策をしっかりしてこなかったツケが回ってきてるんでしょう。

私が保育園に子どもを入れようとしてまったくダメだった十数年前と事態はほとんど変わっていないようだし。

 

などとスポクラのレッスンスケジュール表を見ながら、人口減少問題の深刻さを改めて感じた昨日でした。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

  


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鬼の首を取られてはならない

 

こんにちは。

 

聞くだけで英会話が上達するといううたい文句で有名な英会話教材がありますよね。

ラジオで毎日のようにそのCMを耳にするのですが、夫はそのたびに「こんなんで上達するわけがないやろ!」と言います。

 

私も聞くだけで上達するわけがないと思っているので夫の意見にはすべて同意するのですが、夫はそれだけでは収まりきらず、私に向かってその教材のどこがどのように良くないのか、滔々と語り始めます。

 

おう...また始まったぜ...(-_-;)と、思いつつ、面倒なので相槌を打ちつつ右から左へと聞き流します。

 

ここで私が少しでも反論するようなそぶりを見せると、夫はまるで「鬼の首を取ったかのように」得意満面で怒涛の反撃を延々と繰り出してくるのです。

自分がいかに正しいかを大声でまくし立てるのでうるさくてかないません。

反撃の一言目は「だって」です。

よく子供が使う、「だって○○だから。。。」の「だって」です。

 

いい年をした大人が「だって」と言うのを、私は夫以外であまり耳にしたことがありません。

聞いていて恥ずかしいのでなるべく聞かなかったことにしています。

 

この、「だって」で始まる独りよがりな蘊蓄を聞きたくなければ、夫がなにか自分の考えを述べた時に「そうなの?」とか「そうは思わないけどな~」とか、「へっ?」などの返答をしないようにするしかありません。

 

夫は、自分の考えを誰かに言いたいだけなのです。しかもその考えというのは多くの人が思っていることで、そんな上から目線でまくしたてることでもないのですが。。。

 

というわけで、夫に「鬼に首を取らせないよう」日々気を付けている、というお話でした。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 


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記事のタイトルについて

 

こんにちは。

 

 記事のタイトルをつける時は、大げさにならないように気を付けています。

以前、ちょっと思わせぶりなタイトルを付けてPV数が跳ね上がったことがあり、これはおそらくタイトルにつられて見に来てくださった方が多かったのではないかと思い、大変恥ずかしく思ったからです。

 

それ以来、できるだけ記事の内容にふさわしく、平和で穏やかなタイトルにするよう努めております。

 

えっ、そう?って思われてるかもしれないなあ(;´・ω・)

 

タイトルで悪目立ちしたくないのです。

それでも決まらないときは結論をそのままタイトルに持ってきたりもしています。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 


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父への恨みつらみ

 

こんにちは。

 

おどろおどろしいタイトルなので引かれた方もおられるかと思いますが、ちょっと父の話をしたいと思います。

 

父は4年前に亡くなりましたが、私は父に対していまだに感謝と恨みが混ざり合った複雑な感情を持っています。

 

父は昭和ヒトケタ生まれ。典型的な昭和のおっさんでした。

昭和のおっさんの代表はサザエさんの父、波平だと思います。波平をもっと粘着質にしたのがうちの父です。

昭和のおっさんたちは酒が何よりの楽しみ、という人が多かったんじゃないでしょうか。

今のように趣味や楽しみや時間潰しの方法が沢山あったわけではないので。

 

土曜日も半ドンでしたが出勤していて、お休みは日曜日だけでした。

その日曜日はゴルフの打ちっぱなしか、居間で煙草をくゆらせながらゴロ寝でテレビ。

家族サービスもほぼしないしもちろん家事もしません。

 

ひとつの会社に定年まで勤めあげ、その後は家で趣味の書道をしながら好きな時に酒を飲んで好きな時に寝る、という生活を30年以上送りました。

 

私を虐待することもなく育て上げてくれたことには感謝していますが、それは子どもを儲けた親として当然のことだと思うので、それ以上に感謝することもありません。

私も子どもたちを育てているけど、それは親として当然のことをしたまでであって、それ以上のことではないと思っています。

 

大酒飲みで酔っ払ってさらした醜態は私も何度か目にしています。

自分に甘い人だなと子どもの頃から感じていました。

 

父を恨んでいる理由は、母の寿命を縮めた原因は父だと私は信じているからです。

 

父はお酒もすごかったですが、昭和のおっさんに典型的なヘビースモーカーでした。

母は70過ぎのとき、突然肺炎を患い、一時は人工呼吸器をつけるほど衰弱して、もうダメかと思う時もありました。

なんとか一命をとりとめて退院することも出来たのですが、結局それが原因で入退院を繰り返し、すっかり弱ってしまって平均寿命まで生きることが出来ませんでした。

 

母の病気は間質性肺炎という難病でした。

タバコが原因と決めつけることはできないでしょうが、結婚して以来ずっと何十年も、母は受動喫煙を強いられていました。

 

退院して家に戻った時も、父は煙草をそれまでと変わりなく吸い続けました。それどころか母を以前の健康な時の母と同じようにこき使いました。

 

我慢強い母がついに悲鳴を上げて遠方に住んでいた私に助けを求め、私も初めて事の重大さに気づき、兄に連絡を取って、二人を老人施設の別々の部屋に入居させたのです。

 

母はやっと、父と離れることが出来ましたが時すでに遅しでした。

酒浸りでまともに歩けなくなった父は平均寿命以上に生き延びて亡くなりましたが、そのわずか1年後に母も亡くなりました。

 

母は酒もたばこもせず、健康に気を使って運動教室やスイミングにも通っていて、肺炎になるまでは重病を患うこともなかったので、もっと長生きするものだと私は思っていました。

 

それだけに、父が母に与え続けた受動喫煙とストレスと数々の仕打ちを思い出すたびに暗い気持ちになり、母を救えなかった自分にふがいなさを感じ、父への恨みが甦ってくるのです。

 

ここには書けませんがもっとひどいことを父はしていました。

父は母のことを父なりに想っていたようですが、子供じみた自分勝手な愛着に過ぎなかったのではないかと思っています。

死ぬまでそれがわからなかったのですから、頭の中お花畑、つまり馬鹿は死んでも治らないということですね。

 

親からのほぼ強制的なお見合いで、母は父との結婚も素直に応じたのだと思います。

もっと良い人と一緒になっていたら、母の一生はもっと幸せだったにちがいないと思っています。

 

もう死んだのだから恨んでもしょうがないしそういうのが子どもっぽいのもわかるのですが、やはり父への恨みはなかなか消えてくれなさそうです。

 

読んでいただいてありがとうございました。暗い話ですみません(^^;)

 

 


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