今日も一人でお昼ごはん

コミュ障・人見知りで友達のいないぼっちおばさん専業主婦のひとりごとです。

幼馴染み

こんにちは。

 

ほったらかしにしているのに毎日何人か訪れてくれる人がいるようで、ありがたいやら申し訳ないやらです(^_^;)

 

小学生の時の友達と繋がっているという人が時々いますよね。

私にはただただ羨ましい話です。

私は10歳(小学4年生)の時に引っ越しをして生まれ故郷を離れてしまいました。故郷といっても団地なんですが(笑)

でも私にとっては大事なふるさとなんです。今でもその団地は存在しているし、荒れることもなく綺麗な状態だというのを某ブログで確認してホットしました。

 

そのころの友達、どうしているかなと思います。繋がる手段が全くないのです。

今ならLINEやオンラインゲームとかで一回切れた関係でも復活できますよね。

そんな手段がなくても、生まれ故郷からそれほど離れていないところに住み続けていたり、いわゆる田舎が故郷で里帰りできる人なんかは幼馴染みの関係が続けられます。私の周りにもけっこうそういう人はいます。

団地って、子供が成長して手狭になるとたいてい広目の家に引っ越しちゃうんですよね。だから、そこに行ってもおそらく知り合いはいないのです。寂しい話ですが。

 

子供の頃の友達と繋がっているって、とてもラッキーなことなんです。その幸運にどうぞ感謝してくださいと、寂しい私からの言葉でした(笑)

 

読んでいただいてありがとうございました。