今日も一人でお昼ごはん

コミュ障・人見知りで友達のいないぼっちおばさん専業主婦のひとりごとです。

バザー委員再び①

 

こんにちは。

 

娘の行っていた学校はキリスト教系の学校だったので、年に1回、バザーがありました。

 

うちの近所の幼稚園がやはりキリスト教系で、そこのバザーが大変だというのを聞いて娘をバザーのないお寺の幼稚園に入れた私ですが、中学受験の時はバザーのことなんて全然気にしていませんでした。

 

バザーを主催するのは父母の会です。学校はサポートするだけなので、バザーの売り上げは、お母さんたちの涙ぐましい努力の結晶です。もちろん売り上げは全て学校に上納されます。

 

私も1度、バザー委員を引き受けたことがあります。バザー委員が大変なのは聞いていましたが、きっとやりたい人がいるだろうと思ったのが甘かった。私のクラスは、他の委員はやってもいいけどバザー委員は誰もやりたくないということで決まらず、結局くじ引きで私ともう一人のお母さんが当たりを引いてしまったのでした。

 

目の前が真っ暗、というのはああいう瞬間を言うのだろうと思いました(笑)

まあ正副の委員長は引き受けてくれる人がいたので、小学校のPTAみたいな感じでなんとかなるかなと思ったんですけどね。

 

現実はそんな甘くはなかったです。

 

バザー委員の活動は、実質6カ月、半年ですが、その間に30回以上、学校へ足を運びました。

それも朝の10時から夕方の5時頃まで、ほぼフルタイムのお仕事みたいな感じで、お弁当持参、交通費もお昼代も出ません。

 

特に、バザーの1週間前からは毎日9時から5時までフルタイムで行かなければならず、バザー前日は夜の7時まで残業しました。それなのにいつまでやってるの!と、先輩ママに怒られて、なんと理不尽なことよと悲しくなりましたよ。

 

同じ学年のバザー委員6人のうち、私ともう一人、パートで仕事をしている人がいました。私は会社に無理を言って休ませてもらいました。

家族にも迷惑をかけましたね。バザー委員の1年間は、息子も娘も、制服のシャツはノーアイロンで過ごしてもらいました(笑)

 

ほんとにキツかったです。

バザー活動後、バスで帰宅中に疲れ果てて寝過ごして遠くのバス停まで運ばれてしまったことも何回かあります。

バザー当日は顔がものすごく疲れてるよと言われ、バザーが終わってしばらくして他のお母さんたちに会ったら、表情が柔らかくなってると言われ…

 

委員会活動がボランティア(=ただ働き)なのはわかっていますが、交通費くらいは出してくれてもいいんじゃないかと思いました。

相当遠方から通っていたお母さんもいましたから。定期作ろうかと、冗談交じりで何度もお母さんたちと言っていました。

仕事を休むから稼ぎも少なくなります。

小学校のPTAは、通信費と交通費はどんなに少額でもきっちり出してくれてますよね。

 

バザーには、各家庭から3千円相当の品物(新品に限る)供出しないといけません。毎年毎年、そんなにちょうど良いものがあるわけでもなく、どこかで買って、それを持って来る人も多かったです。

それを、バザー当日、信じられないような安いお値段で売るのです。買いに来るのは近所の人たち。バザー開始の何時間も前から並んでいます。

 

それ以外に何か手作りの手芸品も作って出さないといけません。

バザーの入場券も、各家庭4枚くらいを強制的に買わせられます。

合計すると各家庭、バザーのために毎年何千円も負担しないといけないのです。バザー委員でなくてもそれなりの手間とお金がかかります。

 

私立の学校で、バザーがあることは承知の上で子供を入れたのだからしょうがないとはいえ、なんだかなあと思います。

 

私は書記だったので、バザー後、活動記録をまとめ、写真などもデータに残すという作業があり、夜中の3時までかかって仕上げました。

 

大金が動くしねぇ、一大イベントですから、キチンとやらないといけないのはわかるけど。。。でも私の作った記録、たぶんもう誰も見てないと思います(笑)

そして最後のバザー委員会ではもう2度とバザー委員はやりたくないという意見が出るのが恒例だそうで。。。

 

ダラダラ書いていたら長くなってしまったので1回しめます。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 


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