今日も一人でお昼ごはん

コミュ障・人見知りで友達のいないぼっちおばさん専業主婦のひとりごとです。

夫の交友関係

 

こんにちは。

 

私は友達がほぼいませんが、夫は友達が全くいません。

 

でも同じ「友達がいない」でも、私は「友達が欲しいけどできない」のに対して、夫は「人と付き合うのが面倒だからいらない」というスタンスなのでかなり違います。

 

私と夫は同じ大学、同じ学部、同じサークルだったので、夫の交友関係はだいたい把握しています。

学生の頃はそれなりに仲の良い友人や先輩もいて、結婚して子供が出来るまでは交流もありました。

 

それが、海外支店に勤務するようになって、付き合う人が変わっていきました。

 

最近はそうでもなくなってきたのかもしれませんが、私たちが海外駐在していた頃は、東大卒のいわゆるエリートみたいな人が大部分で、日本にずっといたらおそらく出会わなかっただろうな、というの人達が多かったです。

なんせ地方の私立大学出身ですから(笑)

東大卒の人なんてほぼお目にかかることはなかったです。

 

で、海外駐在を終えて帰国したら、お決まりの外資系からのヘッドハンティングが待っていました。

運良く採用試験に合格し、外資系サラリーマン生活が始まったのです。

 

最初の半年はただ働きのような状態でしたが、翌年からは年俸制になり、お給料は鰻登り、毎日午前様の過酷な勤務でも文句は言えない感じでした。

 

夫は家でご飯を食べることはほとんどなくなり、やたらとワインに詳しくなり、ブランド物の服を買い、高級レストランに出入りするようになり、高級外車で通勤するようになり、銀座のクラブに通うようにもなりました。

 

絵に描いたような成金です。

私と子供たちも多少はそのおこぼれに預かりましたが、その頃の夫がどういう生活をしていたのかは正確には把握していません。とにかく家にいませんでしたから。

 

毎月のクレジットカードの明細書の請求金額が200万を超えたときには恐ろしくなりました。

 

それほどお金を稼いでいない人に対して馬鹿にするような言動もありました。

それまで付き合いのあった学生時代の友人や私の兄や自分の親戚なども馬鹿にするようなことを言っていました。

 

でも調子に乗りすぎたのか、よくわかりませんが、会社内の人間関係でトラブルがあり(何があったのかは絶対に言いません)、結果その会社を辞めることになりました。

 

そこで目が覚めたのか、よほど懲りたのか、「お金持ちごっこ」からすっかり足を洗って、清貧生活を目指すようになりました。

 

結果、友達はいなくなってしまった、ということです。

 

夫は私と違って人見知りではありません。仕事上での付き合いはありますし、上手くやっていると思います。

でもあくまでも仕事上の付き合いと割り切っています。

 

人と付き合うことで嫌なことが多々あったのだと思います。特に外資系時代は贅沢三昧の生活を当たり前のようにしている人達と接して、いい加減ウンザリしたのかもしれないですね。

 

なので夫の孤独な生活もわからなくはないです。

私や子供たちがいなかったら、山奥に籠もりたいのかもしれません(笑)

 

でも人付き合いをしないと、どうしても考え方が独りよがりで偏狭になっていくので心配ではあります。

他人の意見はほぼ受け付けませんから。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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