今日も一人でお昼ごはん

コミュ障・人見知りで友達のいないぼっちおばさん専業主婦のひとりごとです。

ツイッターも居場所がなくなりつつある。。。

 

こんにちは。

 

今日は大掃除するつもりはなかったのですが、ちょっと汚れているので拭いておこうがだんだんちょっとでなくなり、気が付けば台所全体の拭き掃除をしてしまっておりました。まあ綺麗になって気分良いですが、手袋しなかったので手が荒れるかも。

激〇ちくん、ほんとによく仕事しますよ~(^^)ほぼ洗剤なしでいけます。

 

Twitterを始めたのは2010年の秋。

その2年程前に某スポーツ選手のファンになり、しばらくは地道に試合を見に行って隣の人に声をかけたりネットで情報を集めたりしていたのですが、どうもみんなブログや掲示板からTwitterというものに移動していったいるということを知り、この流れに乗らないと情報が得られなくなると焦った私はTwitterがどういうものかもよく知らずにアカウントを作ったのです。

おっかなびっくりでしたが、とりあえずフォローした人に必ず声をかける、ということをしていたら、けっこう親切な人が多くて、あっという間にツイッター仲間が出来上がりました。

なので最初の1,2年はほんとに楽しかったです。

私は関西出身だからかわからないけど、なにか面白いことを呟いてフォロワーさんたちを笑かす、ということにハマってしまって、同じ関西出身者の人たちと所帯じみたことを呟きながら毎日盛り上がっていました。

そうこうするうちにオフ会をしよう、ということになり、ツイッターで知り合いになった全国の〇〇選手のファン30人くらいで集まったりしました。

ツイッターですでに親しくなっているので会は大いに盛り上がり、試合があるときは連絡を取り合って一緒に見に行って、そのあと飲み会でまた盛り上がる、というのが恒例になりました。

 

で、今はどうなっているのかというと、そのとき親しくしていた人たちは、もうほとんど呟かないか、RTだけする感じで、私のTLで盛んに呟いているのはいわゆる「負けん気の強い人」だけです(笑)

私ももうあまり呟かなくなってしまいました。とくにそのスポーツに関しては、もう安易に呟けなくなっています。。。

親しかった人たちともあまり連絡を取り合うこともなくなり、寂しいツイッター生活になってしまいました。

とりあえずアカウントは消さずに時々覗いています。

 

これってツイッター界ではよくあることなのかしら。

諸行無常といいますが、人間関係も常に移ろっていくものですね。

それにうまく乗っかっていかないと、またいつの間にか存在を忘れ去られてしまうのでしょう。

 

どうしてそうなってしまったか、については、長くなりそうなのでまた日を改めて書きます。ご興味があればまた読んでくださいませ。

 

読んでくださってありがとうございます。

 


にほんブログ村