昭和の名曲
こんにちは。
息子が帰ってきません。
昨日息子の大学の学園祭の最終日で、オールで打ち上げでもしたんでしょうか。
さっき、今日は晩御飯要るのかどうかメールしたら要らないという返事が返ってきました。何してんでしょうかねまったく(-_-;)
さて、歌の伴奏ボランティアの日がまた近づいてきたので、ネットで歌詞を探したりしていたら、昭和の名曲集みたいなのを見つけてしまって、聞き入ってしまいました。
村下孝蔵さんの「踊り子」とか、谷村新司さんの「群青」とか、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」とか、名曲は今聞いても全然古臭くないのですね。感動です。
さだまさしさんの「無縁坂」なんて、素晴らしい歌詞で、目から汁が出てきました。
村下孝蔵さんは特に好きで、昔はカラオケでよく歌ってました。歌詞もメロディーもほんとに美しい。早くに亡くなられて本当に残念です。
しかし、歌の会に来られるのは70・80代の方が多いので、この辺の歌は使えません。ご存じないので。
なので今回は「大きな古時計」と「故郷」と「蘇州夜曲」にしようかな~。
「涙そうそう」もいいけど、ちょっと夏っぽい感じがしないでもない・・・
明日お仲間と会うのでまた相談しなければ。
ところで、谷村新司さんの「群青」を聞くと、やしきたかじんさんの「砂の十字架」を思い出してしまうのは私だけでしょうか(^^;)
読んでいただいてありがとうございました。