スカルラッティをひたすら練習する日々
こんにちは。
まずお詫びから。
11月10日と14日に公開した記事は、削除いたしました。
沢山の☆と、コメントを下さった方には、本当に申し訳ありません。
アメリカ各地でヘイトスピーチや人種差別的な行いが横行しているというニュースを耳にして、やはり私の考えは軽率だったと思いました。
今後はもっともっとよく考えて書きたいと思っております。
すみませんでした。
さて、楽器のお話ですが、やっとこさ楽譜を手に入れて、指使いを先生に教えてもらって、ようやく練習にこぎつけました。
ピアノだったらそれほど難しくはないのですが、私が演奏する楽器は右手の鍵盤も左手のボタンも目で確認できないので、手探りで指に位置を覚えこませないといけません。
これが大変なのです。
別名「悪魔の楽器」とか言われてしまうわけです。(難しいので・・・)
やっと、半分くらいまでえっちらおっちら弾けるようになりましたが、ここに至るまでは、指がなかなか覚えてくれなくて、何度もイライラっとしました。
子どものころピアノの練習をしているときも、思うように弾けなくて泣きそうになってたことを思い出します(笑)
あの時とあんまり変わってないな~私(^^;)
発表会はまだ半年先なのでそれまでに頑張って仕上げていきたいです。
読んでいただいてありがとうございます。